ソニー生命


各社の学資保険(こども保険)の特徴を比較してみました

ソニー生命の学資保険は、育英年金、子供の医療保障がないシンプルで典型的な「貯蓄型学資保険」で、返戻率の高さは業界TOPクラスとなっており、学資保険全体でもかんぽ生命(元日本郵政公社)の学資保険に次ぐ人気の学資保険となっています。

ソニー生命の学資保険の特徴としては、受け取り時期が4種類(17歳満期・18歳満期・20歳満期・22歳満期)から選べ、月々払い込む保険料を先に決めて設計する方法と、満期に受け取る学資金を先に決めて設計する方法を、契約者が任意に設定できますので自由度が高く、無理のないプランを組むことが可能となっています。
◆ソニー生命の学資保険(5年ごと利差配当付)の特徴◆
ソニー生命の学資保険は、育英年金、子供の医療保障がないシンプルで典型的な「貯蓄型学資保険」で、返戻率の高さは業界TOPクラスとなっており、学資保険全体でもかんぽ生命(元日本郵政公社)の学資保険に次ぐ人気の学資保険となっています。

ソニー生命の学資保険の特徴としては、受け取り時期が4種類(17歳満期・18歳満期・20歳満期・22歳満期)から選べ、月々払い込む保険料を先に決めて設計する方法と、満期に受け取る学資金を先に決めて設計する方法を、契約者が任意に設定できますので自由度が高く、無理のないプランを組むことが可能となっています。
◆ソニー生命の学資保険の特徴◆
●貯蓄性が高い
中学・高校・大学の進学時に必要な学資金を、しっかり計画的に準備したい、そんなニーズに応えるのが、ソニー生命の学資保険です。

保障内容をシンプルにしぼることで、貯蓄性が高くなっているのが特徴。

●柔軟な保険設定が可能
保険はオーダーメイドで考える、というのがソニー生命の考え方。

基準学資金や払込方法が選べるなど、自由設計度の高さが自慢。

自分で保険料を考えたり、貯めたい金額を考えることで、各ご家庭に適したプランを作成することが出来ます。

中学・高校進学時に受け取るか、大学進学時に受け取るかを選べます。

ソニー生命の学資保険は、I型(分割で受け取る)・II型(一括で受け取る)の2種類の保険種目から選べます。

■I型
は子供の節目の時期に進学学資金(祝い金)が受け取れるほか、満期時に満期学資金を受け取れるタイプです。

■II 型
には満期時に満期学資金のみを受け取るタイプ(17歳満期、18歳満期)と、満期時のほかに18歳時に進学学資金が受け取れるタイプ(20歳満期、22歳満期)があります。

月々の保険料・満期学資金のいずれかで設計できます。
◆保険料の見積もり◆
ソニー生命の学資保険は、インターネット上で保険料の見積もり・設計が可能です。

保険料の払込方法は、任意に選ぶことができ、当然、月払より半年払、年払、一時払のほうが、払込保険料総額が割安になります。

●早生まれでも大丈夫(17歳満期も選べる)
子供が早生まれだったり、契約のタイミングによっては、満期学資金の受取時期が、高校卒業後になってしまうことがありますが、ソニー生命の場合、17歳満期を選べば、大学入学前に確実に満期学資金を受け取ることができます。

もちろん17歳満期のほかにも、18歳満期、20歳満期、22歳満期があり、合計4 パターンのなかから選べるので、必要なときに学資金を受け取ることが可能。

●契約者に万一が合っても大丈夫
学資保険は生命保険なので、契約者が亡くなったときや、所定の高度障害になられたとき、不慮の事故で所定の身体障害になられたとき、以後の保険料の払込が免除になります(一時払を除く)。
このような場合でも、学資金額は100%受取れます。

●特約の5年ごと利差配当について
契約者配当金は変動(増減)し運用実績によっては0となる年度もあります。

この契約者配当金は、責任準備金等の運用益が会社の予定した運用益をこえた場合に、契約後6年目から5年ごとに支払われる。

なお、契約者配当金は運用実績等によって変動(増減)し、支払われないこともあります。

また、このほかに特別配当を契約から長期間継続した契約に対して支払われることがあります。
◆配当金の支払方法◆
会社所定の利率で積立て(5年ごと積立配当金)、保険契約満了時または消滅時に支払い。
ただし、契約者より請求があった場合には、積立てた契約者配当金はいつでも支払い可能です。

※情報は2009年7月時点のものです。

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